Dalamud Plugin Registry導入ガイドプラグイン図鑑
03—B / LAUNCHER / 詳細解説

XIVLauncher / Dalamud

起動アプリとプラグイン基盤を分けて理解する。XIVLauncherは入口、Dalamudはゲーム内拡張を読み込む基盤です。

このページを読む前に。 本ページは外部ツールの導入を無条件に推奨するものではありません。FFXIV公式の案内では外部ツールの使用は一切禁止とされており、導入・使用は利用規約、アカウント、PCセキュリティへのリスクを理解したうえで各自が判断してください。

まず、何をする道具か

XIVLauncherはFFXIVの起動・認証・更新を補助するカスタムランチャー。DalamudはXIVLauncherから読み込まれるアドオン/プラグイン基盤です。

向いている読み方

公式ランチャー以外の起動経路や、ゲーム内UI拡張の仕組みを調べたい人。ただし、公式サービスではなく、パッチ後に機能が停止する前提で考えます。

構成要素
XIVLauncherDalamud公式プラグインリポジトリ必要に応じた開発者リポジトリ

具体的に何ができるか

できること

ゲームを起動・更新する

公式ランチャーとは別の入口からログインし、FFXIVを起動・パッチ適用します。

具体例:画面に出るもの:ログイン欄、起動ボタン、更新状態、設定ボタン。

知っておくこと:注意点:公式ランチャーではないため、認証情報を保存するかは自分で判断します。

画面に出るもの

ゲーム内プラグインを管理する

Dalamudを有効化すると、ゲーム内のDalamud Pluginsから対応プラグインを検索・導入できます。

具体例:画面に出るもの:検索欄、インストール済み・更新可能・無効状態、各プラグインの設定。

知っておくこと:できないこと:すべてのプラグインが常に使えること。パッチ直後は対応待ちになる場合があります。

境界線

設定とログを確認する

プラグインの有効・無効、リポジトリ、ログをまとめて確認できます。

具体例:画面に出るもの:/xlplugins、/xllog、dalamud.logのエラー情報。

注意:注意点:非公式リポジトリは、公式プラグイン一覧よりも安全性・更新性の確認が必要です。

必要なものを入手する

各ツールの公式または開発元が案内する入手先です。リンク先のリリース番号・更新日・READMEを確認してから取得してください。

ランチャー

XIVLauncher

Windows版 Setup.exe

公式 GitHub Releasesを開く ↗
基盤

Dalamud

XIVLauncherから読み込む基盤

Dalamud公式 Docsを開く ↗
一覧

公式プラグイン一覧

ゲーム内Dalamud Pluginsから導入

Neat Pluginsを開く ↗

設定画面で確認する場所

画面の見た目はバージョンやOS設定で変わるため、操作場所と確認項目を一覧にしています。

画面 01

XIVLauncher設定

XIVLauncher > 右下の歯車

✓ Enable Dalamudを有効化✓ 保存済み認証情報の扱いを確認✓ パッチ後はDalamudの対応状況を確認
画面 02

Dalamud Plugins

ゲーム内ESC > Dalamud Plugins または /xlplugins

✓ 検索欄でプラグイン名を探す✓ 公式リポジトリか確認✓ 導入後に設定画面とログを確認
画面 03

ログ確認

ゲーム内 /xllog、またはAppDataのdalamud.log

✓ 直前に追加したプラグインを特定✓ エラー文と発生時刻を控える✓ 質問時に再現条件を添える

導入を段階に分ける

STEP 01

公式リリースを確認する

XIVLauncherの公式GitHubリリースからSetup.exeを取得します。第三者が再配布している実行ファイルではなく、開発元のリポジトリとリリース履歴を確認します。

✓ アカウント認証情報を保存するかを判断✓ Windows Defenderの警告を無視する前に配布元を確認✓ 公式FAQとサポートコミュニティを確認
STEP 02

Dalamudを有効化する

初回設定でDalamudを有効化すると、ゲーム内でプラグインランチャーを開けるようになります。設定を飛ばした場合はXIVLauncherの歯車からEnable Dalamudを確認します。

✓ /xlpluginsが開くかを確認✓ プラグインは最初にひとつだけ試す✓ UI表示・メモリ読み取り・ネットワークの役割を確認
STEP 03

パッチ後は待つ

ゲーム本体の更新直後は、Dalamudや個別プラグインが未対応になることがあります。ランチャーが起動できても、プラグインが利用できるとは限りません。更新告知と各プラグインのリリース情報を確認します。

✓ パッチ直後に古いDLLを手動で上書きしない✓ 未対応プラグインを無効化して切り分ける✓ ログと再現条件を控えてから質問する

更新後の切り分け

パッチ後は、すべてを一度に直そうとせず、基盤から末端へ順番に確認します。まずゲーム本体と起動経路、次にACT/Dalamud、最後に個別プラグインや設定を確認します。

症状確認する場所
ゲーム内で/xlpluginsが開かないDalamudの有効化、XIVLauncherの設定、ゲームの起動経路を確認します。設定変更後に再起動します。
プラグインが一覧に出ないDalamudの対応状況、リポジトリの登録、プラグインの対応パッチを確認します。非公式リポジトリはサポート範囲が限られます。
起動後にすぐ落ちる/xllogやdalamud.logを確認し、直前に追加したプラグインを無効化して原因を特定します。

記事やWikiは更新されます。古いスクリーンショットの手順をそのまま再現するのではなく、必ず現行リリースのREADME・公式ドキュメント・リリースノートを確認してください。出所不明のDLLや設定ファイルは使用しないでください。

出典・参照

[1] XIVLauncher FAQ ↗安全性・更新・ログイン・プラグインのFAQ
[2] Dalamud Getting Started ↗Dalamud・プラグイン・XIVLauncherの公式ドキュメント
[3] XIVLauncher導入 — とらめも ↗日本語の実用手順。2025/12更新表示
[4] XIVLauncher GitHub ↗公式リリース

最終確認日:2026-08-15。パッチや配布元の更新により内容が変わる可能性があります。

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